コインケース UndoとUndo2の制作

連休に合わせて、Munekawaの直営店には多くのお客様にお越しいただいております。ありがとうございます。

アトリエでも沢山の商品を量産中です。本日はコインケース「Undo」と「Undo2」をご紹介。

コインケース Undo

 

どちらも革の色使いと特徴的なフォルムが目を引く、Munekawaの人気ラインの商品です。

内側がヌメ革仕様のものが「Undo」、内側と外側が同色のものが「Undo2」です。Undoの内側にはベルギー産のタンニンなめし牛革を使っています。

こうやって、丸い穴の下の部分を広げて中の小銭を受け止めるように広げると、中身が確認しやすくて便利です。行列が出来ているコンビニの支払いの時とか、焦らずに小銭が取り出せて重宝しています。

 

余談ですが、先日もコンビニでお会計の際にUndoから小銭を取り出そうとしていたら、後ろに並んでいた男性の方に「それいいね」と言っていただきました。そうなんです。おススメです。

 

まずは外側の革と内側の革を糊付けするところから始まります。以前もご紹介した「ロールコーター(糊付機)」を使います。

ゴロゴロゴロゴロ・・・。

 

縫い終わると、「硬化剤」を側面に塗っていきます。

外側と内側、2枚の革を貼り合わせた接着面をより丸く、手に馴染むようにするために側面を削っていくのですが、その前段階として削りやすくするように硬化剤を塗ります。

硬化剤を塗って、削って、更に紙やすりで整えて、色を入れて、仕上げ剤を使って仕上げる。

側面だけを取っても実に様々な工程を経て、Undoは完成します。

現在アトリエではUndo、Undo2共に鋭意量産中です。プレゼントにするのも素敵だと思います!

コインケース Undo2