二つ折り財布を薄く持つ。小銭入れを省いた二つ折り財布Feel card | munekawa

2018.11.12 |  商品について  |  財布

二つ折り財布を薄く持つ。小銭入れを省いた二つ折り財布Feel card


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長財布と二つ折り財布、どちら派ですか?

財布の定番の形といえば、長財布二つ折り財布。皆さまはどちらをお使いですか?

長財布は、収納力はあるが大きいのでかさ張りますし、二つ折りは、コンパクトになるがカードがあまり収納できない。厚みが出る、という風にどちらにもメリット・デメリットがあります。

 

二つ折り財布<カード> Feel Card


二つ折り財布「Feel card」は二つ折り財布特有のちょっとした不便を解消した財布です。

 

小銭入れをなくす事で生まれたメリット

小銭入れをなくす事によって、一般的な二つ折り財布にはない様々なメリットを持つ事ができました。通常二つ折り財布は、あまり沢山のカードを入れられません。しかし、Feel cardは前面に4段のカードホルダーが2つ、カードホルダーの裏側にもカードポケットが2つあり、10枚以上のカードの収納が可能です。

 

小銭入れが無い事でここまで薄くなります。パンツポケットやジャケットの内ポケットに入れてもシルエットを崩しません。また、左右対称なので、折り曲げた状態で長年使っても型崩れしにくいという利点も。

 

こんな人におすすめ

Feel cardは特に特にアメリカの方に、好まれてお使い頂いています。

アメリカでは貨幣が1ドル以下に限られることから、貨幣を使用するシーンが少ないため小銭を持たなくても良いという人が多く、特に男性の方はバッグを持ち歩く習慣があまりないので、ポケットにコンパクトに収まる二つ折り財布が人気があるようです。

日本でも、キャッシュレス化が進むにつれ、このようなライフスタイルの方が増えています。できるだけ身軽に。バッグも必要がなければ持たない、という方にはおすすめです。同じ理由で、海外旅行に行く時にもおすすめしたいアイテムです。

 

長財布派の方にも

二つ折り財布、長財布、様々な財布がありますが、そのメリット・デメリットは一長一短。ある人にとっては長所の部分が別の人には短所になる、という事もあると思います。

Feel cardは、一般的な二つ折り財布の定番の形をそのまま受け入れるのではなく、工夫・改善の余地が無いかと振り返る事で完成したアイテムです。二つ折り派の方はもちろん、「財布は薄く持ちたい」という長財布派の方にこそ、是非使って頂きたいと思います。

 

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二つ折り財布<カード> Feel Card

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