「プレイポーチを作ろう」ワークショップレポート④ | munekawa

2019.07.30 |  キャンペーン・イベント  |  革小物

「プレイポーチを作ろう」ワークショップレポート④


 

いよいよ最終日。快晴の元ワークショップスタート。

 

4回にわたって開催してきた「レザープレイポーチを作るワークショップ」もいよいよ最終日。
 
最終日のこの日は空が高く抜ける快晴。まさに夏本番といった天気でした。
 
 

 

ご参加くださった5名の皆様と、本日も早速スタートです。

 

絵柄決めと刺繍からスタート

 

まずは、いつものように、ワンポイントの刺繍の絵柄と位置を決めて、刺繍から始めます。
 
 

 

アルファベットを刺繍する事もできます。イニシャルを入れるとより「自分だけのポーチ」という感じがしてきますね。
 
 

 

ポーチ全体の形を作っていきます。両面テープで前面、背面、マチ部分を貼り付けます。貼り付けた部分はヤットコで挟んで圧着させていきます。
 
 

時には参加している人同士で教え合ったりして、和やかな雰囲気でワークショップは進んでいきました。
 
 

完成品がこちらです。

 

 

 

 

 

本日も、無事参加者全員プレイポーチを完成させる事ができました。本体とファスナーの色を変えたり、ファスナーの引手の革の色を変えると全体のアクセントになりますね。皆様ご自身でも完成したポーチを眺めたり、写真に撮ったりしておられました。
 
 

ワークショップ全日程が終了しました。

 

4日間にわたって開催してきましたワークショップを無事に終える事ができました。進行に不手際もあったかと思いますが、ご参加くださった皆様のおかげ様で私たちも楽しく過ごす事ができました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
 
また、キャンペーンやイベントなど、楽しんでいただける企画を進めていきますので、ご興味のある方は是非ご参加頂ければと思います。
 
 

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