レザーマウスパッド MP500の製作①・芯材のスチール板について | munekawa

2019.09.08 |  製作風景  |  革小物

レザーマウスパッド MP500の製作①・芯材のスチール板について


 
芯材に重さ500グラムのスチール板を使用する事で重くする事でマウスパッドが滑らないようにしたレザーマウスパッドMP500を製作しています。
 
レザーを縫製する前段階として、芯材のスチール板を綺麗に洗い水分をしっかり拭き取ります。水分が残っていると革に影響がある事は勿論ですが、小さなゴミなどが付着していると、革を圧着させた際に表面に浮き出て来てしまいます。
 
水分をしっかり拭き取ったら、両面テープのシートをスチール板の全面に貼り付けて、カットしていきます。
 
 

ページトップへ