成長するレザーアイテム | munekawa

2020.04.12 |  商品について  | 

成長するレザーアイテム


Munekawaのレザーアイテムの使用サンプル。
 
未使用の物と比べると、革の張りや色合いに落ち着きが出て、渋みとも言える魅力が感じられるようになります。
 
 

 
 
例えば、ベル型キーケース Bellや、名刺入れ Throughのようにマチを取り付け、豊富な収納力を持つアイテム。
 
「そんなに沢山鍵を持たないから」
 
「この形が好きだけど、名刺は10枚も持てれば十分だから」
 
と、悩まれる方もいらっしゃるのですが、収納数が少なければ、それに併せて厚みが自然と収まってくるので、違和感を感じる事無く使用して頂けます。
 
 

ベル型キーケース Bell Sの未使用の物と、スタッフ使用の物

 
 
使用する人の使い方に併せて、ライフスタイルを映し出すように形を変化させるのがレザーアイテムの特徴。
 
どんな素材で出来ている物でも、形あるものは必ず傷が付き、汚れ、変化が起こっていきますが、それを「劣化」ではなく「成長」と捕らえられる所が革製品を選ぶ方にとっての大きな理由のひとつだと思います。
 
 

 
 
Munekawaのアイテムを同じ色で複数使っておられるお客様から「同じ色でも、それぞれの物がそれぞれのストーリーを持っている。だから一つ一つどれも違うんです」と教えてくださった事がありました。
 
本当にその通りだと思います。
 
使えば使う程、ご自身の人柄を映す様に変化するレザーアイテムを楽しみながらお使い頂けたら、と思っています。
 
 
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