革製品ムネカワMunekawa

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修理を想定した作り

長く愛着を持って使うアイテムにはほころびや経年劣化が付き物。Munekawaでは故障個所を直して使い続ける事を想定した製品設計を心掛けています。

財布や小銭入れ、名刺入れなどは、一人一個しか持っていないことが多く、そういう状況の中で時間がかかってしまうような修理は、私生活や仕事にまで影響が出てしまうことが考えられます。そのような状況を少しでも短い時間で抑えるために製作段階から修理が行いやすいように設計しています。

一番多い修理箇所は小銭入れなどによく使っているホック(ボタン)などの金具です。 Munekawaではこのホックの交換は無料で行なっています。このホックは長く使っていくと必ず潰れてしまう部分です。その為、財布を分解しなくても修理ができる設計にしています。

二つ目に多い修理は、よく擦れる部分の糸切れです。この修理も早い段階で修理を行うことで手縫いで部分的に修理を行いますので、時間をかけず全てを縫い替えることなくリペアできます。

長く革製品の製造や修理を行なっていると、修理が必要となる部分がある程度同じであることから、潰れやすい部分には、パーツ交換や補修が行いやすい構造にしています。

革製品はよく「一生もの」と言われることが多いですが、主材料の革も縫製を行う糸も金具も時間と共に劣化します。一生ものはよくメンテナンスを行うことで、初めて実現することです。

革製品は長く使うことで、愛着と共に思い出もたくさん蓄積されていく物です。その物の持つ機能的価値以上の価値を感じられるようなアイテムとなるよう、購入頂いた時から最後までアフターケアをいたします。

 
 
 

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