ニューマシーン導入 細革切裁断機スリッター

ある日の大国町。Munekawaのアトリエ前で黙々と作業する宗川代表の姿がありました。

前回のニューマシーン「糊付機」に続き、早くも次のマシーンの導入されることになったのです。

 

それがこちら。「細革切裁断機スリッター」です。
こちらの機械に専用の丸刃を任意の幅で取り付け、革のシートを中に送り込んでいくことで、革を線状に裁断する事ができます。これで、線状の革を一度にたくさん切り出す事ができるという優れものです。

下のローラーと丸刃が固定された上ローラーの間に革を通していきます。上の部分に丸刃が固定されているのが分かります。

丸刃は、座金と座金の間に等間隔にセットしていきます。座金の幅を変える事で千切りにする革の幅を決定するという仕組みです。

 

綺麗に線状に革を切り出すことが出来ました。

これを使用すると、トートバッグのハンドルやショルダーバッグのショルダーストラップなど、手で細く切り出すのが大変だったパーツの制作がとても効率的に行えます。

まだ本格導入には至っておりませんが、早く稼働できるよう製作スタッフ全員で仕組みや使い方を検討しています。

アトリエはニューマシーンの登場に早くも沸いています。
少ない人数で決められた数の商品を効率よく製造するために、どんな機械を導入し使用していくかを決めるのも大切な仕事のひとつですね。

機械を上手く使いこなし、沢山のアイテムをお届けできるよう、より制作に励んでまいります!