日本製オリジナル革製品ブランドMunekawa

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初めてでも安心。
革のお手入れ方法とケアアイテムの選び方
– 東急ハンズなどで買えるケアクリーム6 選 –

「革財布・革小物を長く綺麗に保ちながら

大切に使う為に、お手入れをしたい。」

そんな思いを持ちつつ、なんだかよく分からない。

メンテナンスの頻度や方法って?

ケアアイテムの選び方が分からない。

そんな方に向け、「取り入れやすい」ことに重点をおいて

お手入れ方法やケアクリーム(オイル)の

選び方についてまとめました。

今回は東急ハンズでなどで購入出来るレザーケアクリーム

5 種類とMunekawa のオリジナルケアクリーム

1 種類の計6 種類を紹介していきます。

1. なぜ革製品はお手入れした方が良いの?

≪メリットがたくさん!革製品のケア≫

・耐久性が上がる

・日常生活で付いた小傷が次第に目立ちにくくなる

・艶が増し、色に深みが出て風合いが良くなる

・育てる楽しみを感じ「愛着」がわく

・濡れてしまった時のダメージを少し軽減できる

革は天然の皮を鞣して作られているので、人間の肌や髪と同じように保湿などのお手入れが大切になります。
※鞣す……皮の腐敗や硬直を防ぐ為、樹液や薬品を使用し皮を加工すること

何もせず放置してしまうと、風合いを損なうだけでなく、乾燥からくるひび割れや破れなど耐久性の低下にも繋がってしまいます。
ひび割れが起こってしまうと、完全に元に戻すことは出来ない為、そうなる前に時々お手入れすることをおすすめしています。

2. ケアアイテムの選び方

結論から言うと『どれを選んでも良いので、とにかく定期的にケアをする』ことが大切だと思っています。

もちろん、コードバンやエキゾチックレザーなど特殊な革の場合は専用のものを使用することをオススメしますが、そうでない場合は、難しく考えすぎずトライしてみて下さい。

とは言え、いざ購入するとなったら種類が多く、結局何を買えばいいのか分からなくなりますよね。
そこで、Munekawa の職人が考えるケアアイテム選びの基準をいくつかご紹介していきたいと思います。

ケアクリーム選びのポイント

ケアの難易度
ケアクリーム(オイル)を塗りなれていない場合、浸透力の高いもの・伸びの良くないものは、ムラになりやすく、形が残ってしまう(部分的に色が濃くなる)可能性があります。

ケアの頻度
浸透力・保湿力が高いクリームの場合、一度のケアでしっかりと油分を補充することができるので、お手入れの頻度は低くても問題ありません。
浸透力・保湿力があまり高くない、デリケートクリームに近いようなクリームの場合、現状の革の風合いを大きく変えることなく保湿することができますが、一回の効果が大きくない為、こまめなケアが必要になります。

におい
効果の部分が注目されがちですが、「におい」はとても重要なポイントだと感じています。財布やキーケースは毎日触れるものですので、苦手なにおいのクリームを塗ってしまっては台無しです。

塗布後の風合い
「好みに合わせて使い分ける」というような難しいことは
置いておいて、【色に深みが出やすい(濃くなる)】
【塗布後の手触りがしっとりする】
【大きく変化は無いが程よく保湿され艶も蘇る】
【塗布後の手触りがさらりとしている】
という風なところを見ていきます。

メリット
その他の特徴などについて触れていきます。

3. 実際にケア製品を使ってみよう

まずはメジャーな5 種類を東急ハンズなどで購入。
Munekawa のケアクリームを合わせた合計6 種類を、Munekawa で使用している植物タンニン鞣し牛革に塗布し、違いを見ていきます。
≪行程≫手で薄く塗布→1 分ほど待ってクロスで拭きあげ→一時間後の様子を観察
※実践する際は必ず見えにくい部分で一度試してから全体にご使用ください。
※東急ハンズ等の店舗で購入のお考えの場合、取り扱いが無い可能性がありますので、事前に電話等でご確認下さい。

【クリーム・オイル6 種類】
・ラナパー レザートリートメント
・コロニル1909
・サフィール ダビンオイル
・M. モゥブレィ プレステージ
・コロンブス ミンクオイル
・Munekawa ケアクリーム

拭きあげに使用するクロスは、Munekawa のものを使用しました。手触りの柔らかいものであれば、着なくなったTシャツなどでも代用できます。
きちんとしたクロスを使うと、お手入れ時にちょっと気分が上がるので、よりケアの時間を楽しみたい、という方はクロスも専用のものを購入するのがおすすめです。
≪Munekawa オリジナルケアクロスはこちら≫

Renapur ラナパー
 レザートリートメント

主原料の蜜蝋に、ホホバ油を配合しており、天然の素材のみを使用したレザー用トリートメント剤。
クセは無いが、可もなく不可もなくといった印象。

≪塗布直後≫

≪一時間後≫

ケアの難易度:中

浸透力は低めなので、少量を手に取り丁寧に塗り広げれば、カタになりにくい印象。ただし、革が乾燥状態にある場合は、塗布直後、顕著に色が濃くなる可能性があります。また、クリーム自体の固さが気温や指の温度によって左右されるため、冬場など温度が低い時期は伸びにくくなり、塗り広げ辛さが出てくる可能性があります。


ケアの頻度:3 ヶ月に一度程度


におい:ほとんど無し


塗布後の風合い:蜜蝋が多い為、表面に少しぬめりが残る。

直後はわずかに色が濃くなっていますが、一時間後には馴染んで色の濃さも落ち着いています。


メリット:用途が広い

革靴、合成皮革や木製製品、金属、エナメルレザー、エキゾチックレザーなどにも使用可能。蜜蝋を多く含む為、革の表面に成分がとどまりやすく、撥水効果も期待できます。
公式サイトに、素材別お手入れ方法が掲載されていますので、参考にしてみてください。
<ラナパー公式サイトはこちら>

Collonil コロニル 1909
シュプリームクリームデラックス

主成分はシダーウッドオイル、ラノリン、フッ化炭素樹脂。ぷるぷるとしており、スライムのような少し弾力のある特有の質感。マメにお手入れをするなら、バランスが取れていて使いやすそうです。デザイン性も高く、お手入れ時の気分もあがりそうです。

≪塗布直後≫

≪一時間後≫

ケアの難易度:低

浸透力が高い。伸びがよく塗りやすい印象。気温によって塗りやすさ(クリームの固さ)が左右される心配もありません。油分をしっかりと含む為、極端に塗りムラがある場合は革の表情に影響しますが、丁寧に塗り広げ、クロスで拭きあげていれば、あまり心配ないかと思います。


ケアの頻度:2 ~ 3 ヶ月に一度程度


におい:シダーウッドの男性的な上品で少し甘い香り
拭きあげ後も匂いが残るので、好みが分かれるかも?


塗布後の風合い:程良いしっとり感と自然な仕上がりで、万人受けな印象。

浸透力が高い為、革への馴染みが早いです。
ラノリンは高級な化粧品にも使用される保湿効果の高い成分。シダーウッドオイルも保湿効果が高い為、しっかりと革に栄養を与え、革に美しい光沢が現れます。


メリット:ひとつ持っていれば安心。
革小物に広く使用でき、撥水効果もある。

フッ化炭素樹脂は、防水スプレーにも使用される成分。防水スプレーと同様の効果は期待できませんが、ある程度の撥水効果は得られそうです。
また、有機溶剤を含まない(=革の塗装・仕上げなどを落としにくい)ので、使用できる革小物の幅が広く、ひとつ持っていれば安心、といった印象です。コードバンや艶のある爬虫類皮革にも使用可能です。
拭きあげ後は、さらりとしていて艶がしっかり出ました。

財布などの革小物に使用する場合は、雰囲気の変化や洋服等への色移りの恐れがある為、「ニュートラル(無色)」をお選びください。
使用方法や注意事項は公式サイトに記載がありますので、参考にしてみてください。
<コロニル公式サイトはこちら>

SAPHIR サフィール ダビンオイルHP

Munekawa スタッフも愛用。サーモンオイルやシールオイル(あざらし)など、動物性油分を主成分とした浸透力の高いケアクリーム。「しばらくケアを怠っていて乾燥してしまっている」「水に濡れてしまった」そんな時におすすめです。

≪塗布直後≫

≪一時間後≫

ケアの難易度:高

油分が多く、浸透力がかなり高いので、塗りなれていないとカタ(シミ)が残ってしまう可能性があります。
また、塗布量が多すぎると革が柔らかくなってしまい、型崩れの原因になります。


ケアの頻度:半年に一度程度


におい:動物性油脂ならではのクセのある香り

塗布後拭きあげれば、製品自体にはほとんど匂いは残らない印象です。


塗布後の風合い:しっかり油分が補充され、色が濃くなり、革が少し柔らかくなります。

油分が多く浸透力が高いので、時間が経過すればある程度戻りますが、塗布直後はかなり色が濃くなり、マットな表情に変わります。少しベタつきますが、クロスで丁寧に拭きあげれば、しっとりとした手触りに変わり、使用していくことで柔らかな艶も出てきます。


メリット:お手入れの頻度は少なめでOK。
水に濡れてしまった場合や乾燥が酷い場合のお助け役!

一度のケアでしっかり油分を補充できるので、お手入れの頻度が少なくて良いのが特徴。頻度が高いと、④でも触れたように、革が柔らかくなりすぎてしまう恐れがあります。まめにお手入れをしたいという方には向かないかもしれません。
また、水に濡れてしまった革は、一度繊維が緩みます。その後乾いていく過程で、革に含まれていた油脂や水分が飛び、革が乾燥したり、硬くなってしまいます。そのまま放っておくと、ひび割れや故障(破れなど)に繋がる恐れがある為、しっかりと油分を補充することが大切です。
<サフィール公式サイトはこちら>

M.MOWBRAY エム. モゥブレィ
プレステージ ビーズエイジングオイル

現状維持目的ならぴったり。
パッケージのデザインも良く、気分の上がるケア製品。
しかし、成分が蜜蝋(ビーズワックス)と有機溶剤なので、向かない革もあり。革靴などある程度加工された丈夫な革であれば問題無いですが、ナチュラルな革を使用した小物の場合は様子を見ながらの使用がおすすめ。

≪塗布直後≫

≪一時間後≫

ケアの難易度:中

浸透はゆっくり。初心者でも塗り広げやすく、仕上がりも程よくしっとり自然な風合いになります。
有機溶剤を含むため、汚れ落としの役割を担ってくれますが、Munekawa で使用しているような自然な仕上げの革の場合、ムラが出来たり、高い頻度で使用すると革の風合いに影響を及ぼす可能性がある為、少し注意が必要です。


ケアの頻度:半年に一度程度

(間でコロニルなどのクリームで栄養補給するのが理想)


におい:高級スーツ店の香り?ハチミツにラベンダーが加わったような香り


塗布後の風合い:ラナパーよりもベタつきが抑えられ、デリケートクリームよりはしっとり。ビーズワックスの効果で柔らかな光沢も生まれる。

ビーズワックス(蜜蝋)は水分の蒸発を防ぎ、光沢を出してくれる効果があるので、普段よく触れる革小物であれば、手の油分などである程度保湿された状態なので、モゥブレィのクリームを時々塗布するだけでも十分かと思います。ただ、既に乾燥し始めている革製品には向かない印象。中が潤っていない状態で表面にフタをしてしまうことになるので、その場合は、しっかり栄養を補充してくれるタイプのクリームを先に使用するのがおすすめです。


メリット:現状維持&風合いを良くする目的なら使いやすい

4でも触れたように、油分を補充してくれるタイプの製品ではない為、極端に色が濃くなったり革が柔らかくなりすぎて型崩れを起こす心配が少ない印象。
現状の革の風合いを維持させるようなイメージであれば、使いやすい製品だと感じました。
<M. モゥブレィ公式サイトはこちら>

COLUMBUS コロンブス ミンクオイル

程よくしっとり。難易度の高いミンクオイルを誰でも使えるようなクリームにしてくれた一品。
成分は、ロウ・動物性油脂・流動パラフィン。
動物性油脂の中にミンクオイルが含まれています。
流動パラフィン=石油・原油を精製した無色透明な液体のこと。軟膏や化粧品のベースに使われることが多い成分で、保湿効果が期待できます。

≪塗布直後≫

≪一時間後≫

ケアの難易度:低

今回紹介したケア用品の中で最も値段が安い660 円。
よく分からないしそこまで最初からお金をかけるつもりもない、という方にはトライしやすい製品です。
硬めの質感なので、少し伸びにくいですが、浸透力がそこまで高くないので焦らず丁寧に塗り広げれば問題ないかなという印象。
時々、この製品のレビューに「ミンクオイルがほとんど含まれていない」という内容がみられますが、ミンクオイルというのは、お手入れの経験が少ないと、非常に難易度が高いです。浸透力が高すぎるので、革が極端に柔らかくなってしまい型崩れを起こしたり、シミになったり、保湿されすぎてカビの原因になってしまうこともあります。
このコロンブスの製品は、ミンクオイルを含みつつもメインはロウなどの保湿成分。初心者が使用しても、先程挙げたようなトラブルが起きにくくなっています。


ケアの頻度:2 ~ 3 ヶ月に一度程度


におい:動物性油脂特有のクセを少し感じる程度。

塗布・拭きあげ後はほとんど気にならないかと思います。


塗布後の風合い:程よく保湿されるが、そこまで艶は出ない。鈍く光る程度に仕上げたい方にはおすすめ。

ラナパーに近い塗り心地ですが、ラナパーに比べると拭きあげ後のねっとり感が少し薄め。
適度に保湿され、革の表面がしっとりします。
クロスで拭きあげても、大きく表情の変化は無く、鈍く自然に光る程度です。艶々な仕上りをイメージされている方は、コロニルやMunekawa のクリームがおすすめ。


メリット:挑戦しやすい価格帯。

1でも触れましたが、「とりあえず始めてみるが、今のところそこまでこだわってケアをしたいわけではない。」そんな方には、挑戦しやすくおすすめです。
あくまでも「時々ケアをする」ことが大切だと考えていますので、軽い気持ちで始めてみるにはちょうどよいと思います。
<コロンブス公式サイトはこちら>

Munekawa オリジナルケアクリーム

水分を含んだ、とろりとした質感のクリーム。デリケートクリームに近いような軽めの使い心地。
塗布後は革の表情に綺麗な艶が生まれます。
マメにお手入れを楽しみたい方にはこちらがおすすめ。

≪塗布直後≫

≪一時間後≫

ケアの難易度:低

塗布量やケアの頻度に慎重になりすぎなくても大丈夫な点が、はじめてでも使いやすいポイント。程よく栄養補給しながら、革の表情を守ってくれます。また、塗布後の艶が非常に綺麗なので、変化が顕著に実感でき、モチベーションが上がりやすい印象です。ただし、乾燥が進行しているものには向きません。


ケアの頻度:2 ~ 3 ヶ月に一度程度


におい:6 種類の中で最もさわやかな香り


塗布後の風合い:拭きあげ後、艶がしっかりと出て、他のクリームに比べさらりとした手触り。

デリケートクリームに近いため、油分がしっかりと入り革が柔らかくなるようなタイプではありません。クロスで拭きあげた後はかなり艶が出ますが、時間と共に艶は少し落ち着いてきます。


メリット:難しいポイントが少ない◎初めてなら挑戦しやすい。艶を出しつつ現状維持の為に革を保護してくれる一品。

1 でも触れましたが、塗布量やケアの頻度に慎重になりすぎなくても良いのは、ケア初心者には嬉しいポイント。
一度のケアで極端に革色が濃くなることも、手触りが変わることもないですが、まめに2 ~ 3 ヵ月に一度のケアを繰り返しすことで、綺麗な経年変化を楽しんでもらえます。
水分量が多いので、コードバンなどには向いていません。
<Munekawa公式サイトはこちら>

4. 最終的にどれがいいの?
「初心者でも使いやすい」ケア用品

おすすめは
≪コロニル1090≫と≪Munekawa≫

個人的な見解にはなりますが 、初めてでも安心して使える無難さがあり、それでいて効果をしっかりと感じられそうだなと感じたクリームはこちらの二つ。
塗布量やケアの頻度に慎重になりすぎなくても、「なんとなく」で使えるハードルの低さは、ケアに慣れていない段階では嬉しいポイントですし、どちらも艶がしっかり出るタイプなので、お手入れ後の革小物の綺麗さを見ると気分があがるのではないかなと感じました。

乾燥が進んでいるならこちらがおすすめ

≪サフィール ダビンオイルHP≫

乾燥がかなり進行している場合は、まずはしっかり油分を補う必要があります。雨に濡れてしまった革製品も、乾いていく過程で油分も飛んでしまうので、しっかり油分を補います。少し難易度は高いですが、補いたい成分が少ないものを使っても効果を感じにくいので、思い切って挑戦してみてください。

5. 簡単な革製品のケア方法

今回はMunekawa のケアクリームとクロスを使用し、簡単な革製品のケア方法を実践してきます。
Munekawa では、気軽にケアをしてほしいという想いから、ケアクリームとクロス(場合によっては水)のみを使用した簡単な方法をお伝えしています。
初めての方でも取り入れやすい方法だと思いますので、ぜひ写真や動画を見ながら一緒にやってみてください!

Step1.
柔らかい布で軽く財布を撫で、ホコリなどを落とす。
革製品用のブラシをお持ちの場合は、さっとブラッシングしてください。

Check

薄く引っ搔いたような傷の場合、少量の水を指に付け、傷の上をそっとなぞり、柔らかな布で優しく傷と同じ方向になぞることで、目立ちにくくすることが出来ます。強く擦ってしますと、その部分だけ色が濃くなってしまうので、あくまでも優しく3~5回程度なぞるようなイメージです。
使い込むうちに、傷は自然と目立ちにくくなるので、必ずやる必要はありませんが、良ければやってみてください。深い傷には効果が無いので、その場合は定期的にケアをしながら目立たなくなるのを気長に待つのがおすすめです。

Step2.
指に少量のクリームを数回取り、財布全体に塗り広げる。
塗り残しがないよう、丁寧に広げていく。指に残ったクリームを縫い目の部分にも塗ることで、糸の擦り切れを軽減できます。

Step3.
革に馴染むまで1 ~ 2 分ほど待ち、クロスで優しく拭きあげていく。美しい光沢が出て、革の表情が良くなるのが分かります。傷も少し目立ちにくくなったのではないでしょうか。ケア後しばらくは光沢が強いですが、次第に落ち着き自然な艶感に変わっていきます。
「複数のクリームを使い分ける」「ブラシを使う」といったことも、もちろん効果の違いを感じられるのですが、ハードルが高くなってしまいます。
『ケアが楽しくなってきたな』と感じられた方は、様々なケア製品を使って自分好みの仕上がりを目指してみてください。

≪Munekawa オリジナルレザーケアセット≫

スライド式の専用ボックスが付いた、レザーケアセット。
先ほど紹介したMunekawa のケアクリーム&クロスがセットになっています。ケアクリームお届け時にロゴが見える方向でお入れしていますが、開封後は蓋が上になるようセット出来るので(画像2 枚目参照)、そのまま引き出しなどに収納していただけます。
シックなボックスに金箔のロゴが、気分のあがるデザイン。
ギフトにもおすすめです。
単品での販売もしていますので、ぜひご覧ください。

動画で見るレザーケア

先ほど写真で解説した手順を、動画にまとめました。
クリームを取る量や塗り広げ方など、分かりづらい部分も見ていただけるかなと思いますので、参考にしてみてください。

6. トラブル事例と対処法

革製品を使用していて、一度もトラブルにならないということは少ないかもしれません。突然の雨で濡れてしまったり、鞄に飲み物をこぼしてしまった際に財布も濡れたり。最近では消毒液(アルコール)が付いた手で触ってしまい革の表情が一部変わってしまったという問い合わせもいただくことがあります。
過去のブログに対処法を掲載しているので、こちらも参考にしてみてください。

7. まとめ

いかがでしたか?
今回は「取り入れやすい」レザーケアをご紹介しました。

ケアをすることは、ただ革製品を長持ちさせたり、綺麗にするだけではありません。
ほっと一息つける時間になったり、「購入時と比べ随分風合いが変わってきたな」「あの時、ご褒美で奮発して買ったな」「あの日にプレゼントしてもらったな」など、色々なことを感じてもらえると思います。
ケアをした後は、ちょっとした満足感も感じられるので、実はとても手軽なリフレッシュ方法でもあります。

皆さんもぜひ、大切な革製品とその思い出を感じながらお手入れしてみてください。
そして、もっと「愛着」を感じていただければ嬉しく思います。

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