革製品ムネカワMunekawa

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財布、パスケースや名刺入れ、バッグ。
 
機能性や使い心地、デザインや色を厳選しお気に入りのアイテム。「革」という素材はそんな「持つだけで気分が上がる、使ってみて愛着が湧く」という気持ちに応えてくれる素材です。
 

 

 
ステーショナリーもまたレザーファンのみならず、気分を上げてくれる日常のアイテムとして、こだわって選んだ物をお使いの方が多い物。
Munekawaのフルレザーペンケース「U-shape」も、イタリア産植物タンニンなめし革が持つ高級感が、デスクに上品さをプラスしてくれるだけでなく、その収納力から多くのステーショナリー好きの方に選んでいただいています。
 
 
 

スリムなフォルムと収納力を兼ね備えるペンケース

 

 

 
以前のブログでもご紹介しましたが、このペンケースの魅力は見た目からは想像できない収納力。底の幅を広く作り、革の張りを活かして立体的な空間を内部に作り出していますので、沢山の文具を収納していただけます。
 
以前のブログで、その収納力について色々な物を入れて検証しています。是非併せてご一読ください。
 

 
 

「豊かに生きる」ヒントをくれる小物たち

 

 
今や、ペンやノートをはじめとしたステーショナリーはただ物を書くだけの機能を越えて、その便利な機能や洗練されたデザインで私たちの生活を彩ってくれるものになりつつあります。沢山の便利な物の中から「自分にピッタリの一品」に出会う喜び、それを大切に使い続ける事が何気ない日常を豊かに生きるためのヒントがあるような気がします。
 
U-shapeもまた、誰かにとっての「ピッタリの一品」になる事を願っています。
 
 

封筒の様な形が印象的な長財布「Encase」を製作しています。
 
「紙幣を取り出す時の所作を美しく」演出する長財布。金具を使用せず、封筒の形をイメージさせる、イタリア産植物タンニンなめし牛革の魅力をふんだんに感じる事ができる長財布です。
 

 
革漉き機で漉いた革と芯材の貼り合わせ作業を行っています。ローラーを使用してしっかりと圧着させていきます。
 
芯材のラインが綺麗に浮き出るように、ピッタリと貼り合わせます。
 

封筒の様な形が印象的な長財布「Encase」を製作しています。
 
袱紗(ふくさ)のように、お金を大切に保管し、紙幣を一枚一枚指でスライドして取り出しやすいデザインが特徴の長財布。金具を使用せず、薄く作っているのでジャケットのポケットやバッグの中で場所を取らず、スッキリ持ち歩ける、大人の長財布。
 

 
薄い本体に対して、強度を持たせ型崩れを防ぐために、芯材を使用します。パーツが重なる箇所は厚みが出ないように芯材を漉いて厚みを調整してから革に貼り合わせます。
 
芯材の縁を漉き機に通して漉いています。あっという間ですが、キチンと想定した厚みに漉けています。
 

封筒の様な形が印象的な長財布「Encase」を製作しています。
 
「紙幣を取り出す時の所作を美しく」演出する長財布。金具を使用せず、封筒の形をイメージさせる、イタリア産植物タンニンなめし牛革の魅力をふんだんに感じる事ができる長財布です。
 

 
薄く、それでいて十分な収納力と強度を併せ持つ為に、各革パーツの厚みも緻密に計算しています。動画では革パーツを「革漉き機」という機械を使用して漉いているところです。
 
革パーツ全体を漉いて厚みを調節する際は、厚みが均一である事が大切です。革漉き機を使うと、そうした均一な厚みの調節が可能になります。
 
漉いた後は、革の厚みを測定するゲージに通して厚みが均一になっているか確認をしています。上部にアナログ式のメーターが付いていて、革の厚みを数値で確認する事ができます。
 
複数個を一度に製作するため、手際の良い作業が求められます。
 

コインケースUndo、コインケースUndo2の製作が完了しました。

長く使う事で植物タンニンなめし牛革の豊かな経年変化を肌で感じる事ができるコインケースです。
 


 
生成りのベルギー産植物タンニンなめし牛革を内側に使用したコインケースUndoと、内外に同じ色のイタリア産植物タンニンなめし牛革を使用したコインケースUndo2。機能や使い心地は同じですが、UndoとUndo2ではまた違った革の風合の変化が得られます。

 

長く使う事を前提にした製作

 

 
使うほどに柔らかくなり、革が伸びる事で、収納力もアップするコインケース。小銭を入れる量によって変化の仕方もそれぞれ。自分にベストな形に「育てる」という言葉がぴったり。革製品を長く愛用する楽しさをダイレクトに感じる事ができます。
 

 
それだけに、小銭入れとしての機能性を長く保つ事が製作において大切です。コバ(裁断面)の仕上げも丁寧に行う事で、手当たりの良さを実現するだけでなく「長く使う」という点においても大切な工程です。
 

 
金具部分は性質上、経年による不具合を避ける事はできません。しかし、良い風合に育ってきたアイテムをいつまでも使い続けて欲しい。そんな思いから、ホックボタンの交換は無料で永年行っております。使用していくうちに、少しでも違和感を感じる事があればご連絡ください。
 

 
使っていくうちに、気が付けば手放しがたいアイテムになっていってくれると思います。Munekawaはそんなアイテムをただ提供するだけでなく、お使いのアイテムと使ってくださる方を繋げ続けるような存在であり続けたいと思っています。
 
 

 

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