名古屋での「木彫り熊展」へ | munekawa

2022.02.21 |  キャンペーン・イベント  | 

名古屋での「木彫り熊展」へ


こんにちは、森です。

 

少し前の休日、名古屋大学博物館で開催中の「木彫り熊展」に行ってきました。

2022年なって初めての熊のイベントが名古屋。

 

私の好きな北海道の八雲町で作られた木彫りの熊のルーツは、実は名古屋にあります。

八雲町は、明治維新後に旧尾張藩士が開拓民として名古屋から移り住んで開いた土地で、尾張徳川家当主の徳川義親が農閑期の副業として考えついたのが木彫り熊の制作です。

 

今回展示されていた木彫り熊は約40点、そのほとんどが八雲で作られたものです。

 

圧倒的な存在感のある柴崎重行さんの熊。

ハツリ彫りが特徴で、年代によって風合いが違います。

 

加藤貞夫さんの熊

面彫りも好きですが、加藤さんの毛彫りは繊細で魅力的です。

木目と重なって不思議な幾何学模様にも見えます。

 

 

今回も普段なかなかお目にかかれない貴重な熊を見ることができ、名古屋と八雲の繋がりや歴史などさらに知ることができました。

 

企画展は226日まで開催、入館は無料です。

 

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